ここまで私の低用量ピルに関する記事を読んでくださった方は、
「結局、低用量ピルを飲んで良かったの?」
「妊娠には影響があったの?」
「服用中止後の体調変化はピルが原因だったの?」
と気になっているのではないでしょうか。
また、このブログを読んでくださっている方の中には、
- これから低用量ピルを飲もうと思っている方
- 現在飲んでいる(または過去に飲んでいた)けれど、将来は妊娠を希望している方
もいらっしゃると思います。
今回は、実際に低用量ピルを服用していた私が感じたことを、率直にお話ししたいと思います。
結論|低用量ピルを飲んだことに後悔はない
結論から言うと、私は低用量ピルを服用していたことを後悔していません。
以前の記事でも書きましたが、私は重い生理痛や生理不順、経血量の多さによる貧血に長年悩まされていました。
貧血で倒れることもあり、学生時代には保健室へ運ばれることもしばしばありました。
そんな私にとって、低用量ピルは生活を大きく変えてくれた存在でした。
▼詳しくはこちら
https://piyoko-life.com/stop-low-dose-pill-1/
服用中、服用中止後の副作用はどうだった?
私の場合、服用を始めて最初の2か月ほどは「少し吐き気があるかな?」と感じる程度でした。
それ以外に大きな副作用はなく、
- 生理痛がかなり軽くなった
- 経血量が減った
- 生理期間が短くなった
- 生理予定日が分かりやすくなり、予定に合わせてずらすことが可能になった
- 貧血で倒れることがなくなった
など、私にとってはメリットの方が大きかったです。
毎月、生理のたびに痛みでうずくまることもなくなり、本当に生活が楽になりました。
服用中止後は体調が大きく変化しました
一方で、服用をやめた後は体調が大きく変化しました。
長期間続く排卵痛や高温期の短さなど、それまで経験したことのない症状が現れ、不安な毎日を過ごしていました。
▼詳しくはこちらの記事をご覧ください。
https://piyoko-life.com/stop-low-dose-pill-2/
ただし、産婦人科の先生からは、
「その症状が低用量ピルの影響だと断言することはできません。」
と言われました。
体調の変化には個人差があり、私の場合は引っ越しなどで婦人科も何度か変わっていたため、過去の経過から原因を特定することは難しかったそうです。
ピル服用中止後も体質が改善される可能性がある
この日、先生からとても印象に残るお話がありました。
ピルの服用前後でかなり体質が変化してしまった私ですが、先生には、
「ピルのおかげで生理不順が改善され、結果的に妊娠もできています。排卵や妊娠に悪い影響があったとは考えにくく、むしろ良い影響を与えていた可能性もありますね。」
と言われたのです。
さらに、
「ピルを服用していた間は子宮や卵巣を休ませることができていたので、排卵痛は無く生理痛も軽くなっていたのでしょう。もともと症状が重く、すぐに妊娠を希望していない人には、私もピルの服用をおすすめしています。」
とも話してくださいました。
私はずっと、
「ピルをやめたら、服用前の体に戻ることが正常なんだ。」
と思っていました。
でも先生からは、必ずしもそうではなく、服用中止後の方が体質が改善している場合もあると教えていただきました。
実際に私も、服用中止後は生理不順が無くなり、生理期間も8日ほどあったのが5日ほどになっていました。
服用前の体質に戻るのが正常なのだろうと考えていた私にとって、この話は本当に目からウロコでした。
私が伝えたいこと
残念ながら私は病院を受診したタイミングが遅く、長期間続いていた排卵痛や子宮内膜の薄さ、高温期が短かった原因については、妊娠中だったため詳しく調べることができませんでした。
だからこそ、気になる症状がある方や妊娠を希望している方は、早めに婦人科へ相談することをおすすめします。
また、低用量ピルにはメリットもデメリットもあります。
私にはとても合っていましたが、感じ方や副作用には個人差があります。
服用を始める時も、やめる時も、メリットとデメリットをしっかり理解した上で、自分に合った選択をしてほしいと思います。
オンラインでピルを処方してもらうという選択肢も
「婦人科を受診することに抵抗がある」
「毎月病院へ行く時間がない」
「継続して処方してもらいたい」
そんな方には、オンラインで診察・処方を受けられるサービスもあります。
私も調べてみて、「ルナルナお薬便」のようなオンライン診療サービスがあることを知りました。
興味のある方は、一度チェックしてみてくださいね。

コメント