この記事からは、妊娠期間中の出来事や体調の変化、妊婦健診で先生から教えていただいたことなどを、実体験をもとに書いていこうと思います。
現在妊娠中の方や妊娠を希望している方の参考になれば嬉しいです。
妊娠5週|陽性反応後、初めて産婦人科を受診
妊娠検査薬で陽性反応が出た後、一番気になっていたのは、
「ちゃんと子宮内に着床しているのかな?」
ということでした。
この周期は今までで一番ひどい排卵痛があり、子宮外妊娠ではないかという不安もあったため、高温期18日目に産婦人科を受診しました。
診察の結果、無事に子宮内に胎嚢を確認することができました。
その時、先生から
「第1関門突破だね。」
と言う言葉を聞き、とても安心したことを今でもよく覚えています。
次回は2週間後に受診し、心拍を確認する予定となりました。
早めに受診するメリット・デメリット
私は不安が強かったため早めに受診しましたが、早期受診にはメリットとデメリットの両方があると感じました。
メリット
- 子宮内妊娠かどうかを早く確認できる
- 子宮外妊娠などの異常を早期に発見できる可能性がある
- 医師へ早めに相談できて安心できる
デメリット
- 受診が早すぎると胎嚢がまだ見えないことがある
- 心拍確認まで何度も受診が必要になる場合がある
- 心拍確認前は「まだ妊娠確定ではない」ため、妊婦健診の補助券が使えず、診察は基本的に全額自費負担となる
- 化学流産などを知ることになり、精神的な負担につながる場合がある
私は不安があったため早めに受診して良かったと思っていますが、受診のタイミングは人それぞれです。
迷った時は、かかりつけの産婦人科へ相談してみると安心だと思います。
妊娠初期は毎日が不安。〇〇週の壁を何度も乗り越えなければならない
妊娠初期は「〇週の壁」と呼ばれる時期が何度も訪れ、お腹の赤ちゃんが順調に育っているのか、毎日心配でした。
特に妊娠初期は妊娠期間の中でも最も流産の確率が高いと言われているため、不安は常に付きまとっていました。
また、私が通っていた産院では、エコー写真は心拍確認後から渡す方針だったため、この日はもらうことができませんでした。
とても残念でしたが、「次は心拍確認だ!」と次回の検診を日々の楽しみにし、なるべく前向きに考えるようにしていました。
妊娠7週|心拍確認の日
2週間後、妊娠7週で再び産婦人科を受診しました。
エコーを見ると、胎嚢の中で小さく”ポコポコ”と動いている丸いものが見えました。
先生から、
「これが赤ちゃんの心拍ですよ。」
と言われ、無事に心拍を確認することができました。
その瞬間、「本当に赤ちゃんがお腹の中で育っているんだ」と実感し、とても嬉しかったことを覚えています。
いただいたエコー写真に写る胎嚢の中の胎芽は、小さすぎて先生が矢印を書いてくれるほどでした。「こんなにも小さいのに、一生懸命に心臓を動かして生きているんだ…」と感動しました。
母子手帳はいつもらえる?
心拍確認後、先生から
「母子手帳をもらってきてくださいね。」
と言われました。
私の自治体では、このタイミングで母子手帳の交付と妊婦健診の補助券を受け取ることができました。
また先生からは、
「妊娠初期の妊婦健診は通常4週間ごとだけど、一番大切な時期だから次は一週間後に来てね。」
と言われました。
病院や妊娠経過によって通院間隔は異なりますが、私の場合は初期ということもあり、少し短い間隔で診てもらうことになりました。
次回は妊娠報告のお話
心拍も確認でき、「ようやく安心して報告できる」と思えるようになりました。
次回は、両親や義両親へ妊娠を報告した時のことや、サプライズで伝えた時の様子について書こうと思います。

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