多嚢胞性卵巣症候群と診断されたその周期のことです。
高温期11日目(私の場合は普段、高温期が11日続いた翌日に生理が来ていました)の朝、少量の出血がありました。
「もう生理が来たの?!」
「いつもなら基礎体温が下がってから生理が来るのに」
「ただでさえ高温期が短いのに、これって大丈夫なのかな……」
病気だと判明したばかりの頃だったので、余計に不安で頭がいっぱいになりました。
その日は、ぽんちゃんが友人と旅行中だったため、相談することもできませんでした。
私は一人で神社へ行き、
「いつかぽんちゃんをパパにしてあげられますように」
とお祈りをして、おみくじを引きました。
結果は、大吉。
その後、「幸福が訪れますように」という祈りが込められたお守りを購入し、その日は久しぶりに実家へ泊まりました。
今朝には「生理が始まった」と思っていたものの、出血量は極端に少なく、翌日の夕方にはすっかり止まっていました。
基礎体温も高いままです。
「もしかして、この出血は着床出血っていうものでは……?」
そう思うと、期待と不安で胸がドキドキしました。
でも、多嚢胞性卵巣症候群と診断されたばかり。それに妊娠で着床出血を経験する人は意外と少ないらしい。。。
期待して違った時のショックが怖くて、ぽんちゃんには何も言わずにいました。
そして体調不良が続き、高温期13日目には、内臓を引っ張られているような、いつもの生理痛とは違う痛みを感じるようになりました。

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