「妊婦健診では何をするの?」
「初めての産婦人科はどんな検査をするの?」
「母子手帳をもらう前は何回くらい通院するの?」
初めての妊娠では、分からないことばかりで不安になりますよね。
今回は、私が妊娠5〜8週頃に実際に受けた診察内容をご紹介します。
※受診内容や通院頻度は、病院の方針や妊娠経過によって異なります。あくまで一例として参考にしていただけたら嬉しいです。
妊娠初期の受診で毎回行っていたこと
私が通っていた産婦人科では、診察のたびに次の検査を行っていました。
- 体重測定
- 血圧測定
- 尿検査(尿蛋白・尿糖・尿ケトン)
- 経腟エコー
これらに加えて、妊娠週数に応じて赤ちゃんの成長や妊娠の経過を確認していました。
妊娠5週|胎嚢の確認(初めての産婦人科受診)
妊娠検査薬で陽性反応が出た後、初めて産婦人科を受診しました。
この日に行った検査は、
- 尿検査
- 経腟エコー
の2つです。
まず尿検査で、妊娠すると分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンを確認し、その後に経腟エコーを行いました。
先生からは、
「今日は胎嚢を確認して、子宮内に妊娠しているか、異所性妊娠(子宮外妊娠)ではないかを確認します。」
と説明があり、とても緊張しながら診察を受けたことを覚えています。
幸い、子宮内に無事胎嚢を確認することができ、ほっとした瞬間でした。
妊娠7週|心拍の確認
次の受診では、赤ちゃんの心拍を確認しました。
先生は診察前に、
「もし今回心拍が確認できなくても、排卵日のズレが原因のこともあります。前回より胎嚢が大きくなってさえいれば心配しなくて大丈夫ですよ。」
と優しく声を掛けてくださり、不安な気持ちが少し和らぎました。
経腟エコーでは、元気に動く心拍を確認することができました。
その瞬間は、本当に本当に嬉しかったです。
診察後には、
「妊娠届出書を発行するので、次回の検診でお渡しします。お渡し後、母子手帳をもらいに行ってくださいね。」
と言われました。
また、
「来週までに出産する病院も決めておいてください。」
とも説明がありました。
妊娠8週|出産予定日の決定
妊娠8週の診察では、経腟エコーで胎芽の大きさや心拍を確認しました。
前回は小さくて計測できなかった赤ちゃんも、この時には約1.4cmまで成長していました。
そして、この日に出産予定日が正式に決定しました。
私は基礎体温や排卵検査薬を使用していたため、
「そちらを参考に予定日を決めるのではないのですか?」
と先生に質問しました。
すると、
「予定日はあくまでも目安なので、多少のズレはよくあります。」
と説明を受けました。
さらに、
- 現在通っている病院と出産予定の病院が異なること
- 生理周期で推定しても胎芽の大きさに大きな差がなかったこと
などを踏まえ、生理周期から予定日を算出することになりました。
その後、出産予定の病院について相談し、無痛分娩についての説明も受けました。
最後に、
「妊娠初期は特に大切な時期なので、当院では少し間隔を短くして診察しています。また2週間後に来てくださいね。」
と言われ、この日の診察を終えました。
※一般的には、妊娠初期の妊婦健診は4週間に1回程度とされることが多いですが、病院によって異なります。
診察後は妊娠届出書を受け取り、自治体で母子手帳の交付や妊婦健診補助券の手続きを行いました。
妊娠初期の受診で持って行ったもの
私が毎回持参していたものは、
- マイナンバー(健康保険証)
- 診察券
- 水(妊娠中は水分不足になりやすかったため)
- 軽食(検診前は飲食禁止だったため)
- ナプキン(内診後に少量出血することがあったため)
- 多めの現金
です。
母子手帳を受け取る前は全額自費診療となることが多いため、診察費用についても事前に確認しておくと安心だと思います。
診察終わりの糖分補給に重宝しました。ちなみに私はチョコレート味が好きです |
今回のまとめ
私の場合、妊娠初期(5〜8週)の受診は、
- 妊娠判定
- 胎嚢の確認
- 心拍の確認
- 出産予定日の決定
- 母子手帳の手続き
という流れで進みました。
妊娠初期は不安なことも多い時期ですが、診察を受けるたびに赤ちゃんの成長を確認できることが、とても大きな安心につながりました。
受診内容や通院頻度は病院によって異なりますので、気になることがあれば遠慮せず先生へ相談してみてくださいね。
次回予告
次回は、母子手帳を受け取った後の妊婦健診についてご紹介します。
補助券を使って受けた検査や、妊婦健診で新たに始まった内容について、実体験をもとにお話しします。

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